不登校で学校からの電話が負担に感じるとき|連絡方法を相談する伝え方
こんにちは。神奈川県小田原市の、みんなのよりどころ「わりん」です。
学校から電話がかかってくると、何を聞かれるのだろうと身構えてしまう。仕事中や家事の途中で、落ち着いて話せない。そんな困りごとはありませんか。
先生と連絡を取りたい気持ちはあっても、その方法や時間帯が、今の暮らしに合わないこともあります。今日は、学校とのつながりを保ちながら、連絡の負担を相談する方法を考えてみましょう。
「連絡が嫌」ではなく、困っている場面を整理する
電話が負担に感じる理由は、ご家庭によって違います。
たとえば、仕事中で出られないこと、突然の電話では話したい内容がまとまらないこと、子どもの近くで詳しい話をしにくいことなどです。
まずは、「いつ」「どんな場面で」「何が難しいのか」を一つだけ言葉にしてみませんか。すべてを整理してから相談する必要はありません。
「平日の午前中は仕事で電話に出られません」。そんな具体的な一文からでも伝えられます。
希望する時間と、難しい時間を伝える
電話の時間を相談したい場合は、ご家庭の都合を短く伝えてみましょう。
「日中は仕事中のため、お電話に出られないことがあります。お話しする日時を事前に相談することはできますか」
時間帯を希望する場合も、先生側の勤務や予定があるため、必ず対応できるとは限りません。こちらの希望を伝えたうえで、双方が無理なく連絡できる方法を相談できるとよいですね。
折り返す約束をするときも、自分が対応できる範囲を確かめてから決めましょう。
電話以外の方法が使えるか、確認してみる
学校で利用できる連絡手段は、それぞれ異なります。連絡アプリやメールなどを使えるか、確認してみる方法もあります。
「急ぎではない用件は、学校で使える連絡アプリなどでいただくことはできますか」
電話をすべて別の方法に変えるのではなく、用件によって使い分けられるか相談してもよいでしょう。
緊急時の連絡先や、急ぎの連絡を見落とさないための確認方法も、合わせて話しておくと安心です。
子どもの前で話しにくい内容は、時間を分ける
お子さんの近くでは、詳しく話しにくいこともあります。その場で無理に説明しきろうとせず、時間を取り直せるか聞いてみましょう。
「今は本人が近くにいるため、詳しいお話は別の時間にお願いできますか」
学校へ共有する内容について、本人に確認できる場合は、「先生にはここまで伝えてもいい?」と相談する方法もあります。
保護者として相談したいことと、本人が伝えてほしいことが違う場合も、その違いを整理しながら考えていけます。
一度決めた方法も、見直してよい
相談して決めた連絡方法が、実際に続けてみると難しいこともあります。
「この時間帯でお願いしていましたが、仕事の都合が変わりました」
「文章だけでは伝えにくいので、今回は電話で相談したいです」
そんなふうに、改めて相談して構いません。変更が難しい場合は、どの部分なら調整できるか、一緒に確認してみましょう。
学校との連絡を大切にすることと、保護者がいつでも対応し続けることは、同じではありません。ご家庭の事情も伝えながら、続けられる連絡の形を探していきたいですね。
一人で抱えず、今のお気持ちをお話ししてみませんか。
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みんなのよりどころ わりん
住所:〒226-0815 神奈川県小田原市小八幡
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