子どもが不登校のとき、保護者会はどうする?|参加を迷う方が確認したいこと

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セラピー心理相談

こんにちは。神奈川県小田原市の、みんなのよりどころ「わりん」です。


学校から保護者会のお知らせが届き、「参加したほうがよいのだろうけれど、ほかの保護者と会うのがつらい」と感じることはありませんか。

参加を決める前に、その会で何が行われるのか、欠席した場合に必要な情報をどう確認できるのかを調べる方法があります。今日は、気持ちと用件を分けて考えるための確認事項をまとめます。


保護者会で行われる内容を確認する

ひとことで保護者会といっても、学校生活の説明、進路の案内、意見交換、役員に関する話など、内容はさまざまです。

まずは案内を読み、何を知るための会なのかを確かめてみましょう。分からなければ、「当日の主な内容と、事前に回答が必要なことを教えてください」と学校へ尋ねる方法があります。

「参加するべきか」という大きな問いの前に、どの用件への対応が必要かを分けられます。


欠席した場合の情報の受け取り方を聞く

参加が難しい場合は、資料の受け取り方や、提出物の扱いを確認できます。

「欠席する場合、配布資料はどのように受け取れますか」
「当日決まることで、後から確認が必要なものはありますか」

資料だけでは分からない内容もあるかもしれません。必要な説明を個別に受けられるかなど、学校の対応可能な範囲を確認しましょう。

欠席してもすべての情報が自動で届くとは決めつけず、連絡方法を具体的にしておくとよいですね。


参加したい理由と、負担な場面を分ける

「先生の説明は聞きたいけれど、近況を順番に話す時間が負担」という場合もあります。

何がつらいかを具体的にすると、学校へ相談したい内容を言葉にできます。

たとえば、「説明には参加したいのですが、家庭の状況を皆さんの前で話すことには不安があります」と伝える方法があります。途中参加や発言への配慮などが可能かは、実際に学校へ確認してください。


ほかの保護者へ、詳しい事情を説明しきらなくてもいい

声をかけられたときに備えて、短い返事を用意しておく方法もあります。

「今は学校と相談しながら過ごしています」
「詳しいことは控えていますが、気にかけてくださってありがとうございます」

話したくない内容まで、その場の雰囲気に合わせて伝える必要はありません。お子さんの具体的な様子を話す場合は、誰にどこまで共有するかを考えておきたいですね。


一度の参加で、今後の方針を決めなくてもよい

今回は参加できても、次回も同じようにできるとは限りません。欠席した場合も、その後ずっと参加しないと決まるわけではありません。

会の内容、仕事や家庭の予定、ご自身の状態を踏まえて、その都度考えられます。

参加していないことで保護者として失格だと感じたり、参加できたから平気なはずと無理を重ねたりせず、必要な連絡を保ちながら、ご自身の負担も大切にしてください。


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みんなのよりどころ わりん

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