不登校の相談で何を聞けばいい?|保護者が質問を一つ選ぶための考え方

query_builder 2026/10/28
セラピー心理相談

こんにちは。神奈川県小田原市の、みんなのよりどころ「わりん」です。


「相談したいけれど、何を質問すればよいか分からない」。そんな迷いはありませんか。


相談の前に、立派な質問を用意する必要はありません。最近困った場面を一つ挙げ、「私はここで迷っています」と伝えるところから始められます。


今日は、保護者の個別相談で話したいことを、無理なく整理する方法をご紹介します。


「正しい対応」を探す前に、困った場面を一つ

「不登校にはどう対応すればよいですか」という大きな質問では、何から話せばよいか迷うこともあります。

そんなときは、「朝、子どもに声をかけるたびに言い合いになる」「学校からの連絡を開くのがつらい」など、最近の場面を一つ思い出してみませんか。

出来事を詳しく説明しきれなくても構いません。今いちばん気になっているところから話して大丈夫です。


自分が考えたいことを言葉にする

同じ出来事でも、相談したいことは人によって異なります。

声のかけ方を考えたいのか。自分の気持ちを整理したいのか。学校へ何を伝えるか考えたいのか。

たとえば、「朝の声かけで迷っています。何を言うかより、私が焦ってしまうことを話したいです」と伝える方法があります。

質問の形になっていなくても、相談したい方向が分かる一言から始められます。


その場にいない人の気持ちは、分からないままでもよい

「子どもは本当は何を考えているのでしょう」「家族はなぜ分かってくれないのでしょう」と聞きたくなることもありますよね。

ただ、本人のいない場で、その人の気持ちを確定することはできません。

「相手の気持ちは分からないけれど、私はこの言葉を聞いて困りました」と、ご自身が見聞きしたことや感じたことから伝えてみましょう。

分からない部分を埋めてから、相談する必要はありません。


分からなかったことを聞き直しても大丈夫

相談中に提案を聞いても、ご家庭でどう使えるか思い浮かばない場合があります。

「今の話を、もう少し具体的に聞いてもよいですか」
「私の家庭では、この部分が難しそうです」

そんなふうに、分からなかったところを伝えることも相談の一部です。すぐに納得したり、その場で実行を約束したりしなくても構いません。

話を聞いたうえで、何ができそうか、何がまだ難しいかを考えていけます。


わりんの無料個別相談について

わりんの無料個別相談は、保護者ご本人を対象に、すべてZoomで約60分行います。

お子さんの同席・参加や、お子さんへの直接相談は受け付けておりません。お申込みは公式LINEからご連絡ください。

質問が一つも浮かばないときも、「相談したい気持ちはあるけれど、整理できていません」と、そのままお伝えいただけます。


一人で抱えず、今のお気持ちをお話ししてみませんか。無料の個別相談をご希望の方は、公式LINEからお気軽にご連絡ください。


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みんなのよりどころ わりん

住所:〒226-0815 神奈川県小田原市小八幡

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